久しぶりの無駄遣い

最近残業が多くて、写真ところか睡眠時間もろくに取れない日々を送っています。
ITシステム開発者 - いわばプログラマーとしてなんだかんだ20年近く働いていますので、年末の納品・残業祭り(汗)なんかはもう慣れていますが...
問題は、この時期ストレスがたまってくると、ドカンと無駄遣いをしてしまう。そう、ドカンと (´・ω・`)

Profoto B2

今年も例に漏れず、ドカンと行っちゃいました。
戦利品は、なんと大型ストロボ - あの憧れの Profoto の B2 - 2灯キットと、各種ディフューザー一式です!

なんちゅう恐ろしいことをしちまったのか

それにしても、ここまでまとめて無駄遣いしたのも久しぶりですね。
きっかけは、無線TTLトリガー(Air Remote TTL-S)プレゼントキャンペーンでした。
普通に買うと5万くらいはしますから、オトクだったよーと、いい買い物だったよーと、一生懸命自分に言い聞かせています。(笑)
面倒くさがり屋で、ストロボなんか滅多に使わない自分が、こんなの買っちゃってどこに使うのか....については、これからゆっくり考えることに(遠い目)

ちなみに、写真に写っているのは 非TTLの Air Remote です。
ソニー用 Air-Remote TTL 発売記念キャンペーンなのに、実際の発売はその1ヵ月後というわけの分からないキャンペーンに堂々と釣られました。(1月下旬にAir Remote TTL-Sに交換して貰いました)
ヘッド毎にTTL/マニュアル混用ができない、後幕シンクロもできない等、気になる点もありますが、思ったよりTTLの精度が高く、殆どの場合「付けてシャッターでOK」ですので大きな不満はありません。

そんなことより、無駄遣いのハイライトといえば、注文した荷物が本当に届いてしまったその瞬間ではないでしょうか。
新しいおもちゃが手に入った高揚感とともに、やっちまった感・罪悪感が混ざったなんともいえないそのドキドキの気持ち!!本当たまらない!(汗)

...そして今は、「支払いのために残業しなければならない ⇒ 写真を撮る時間がない ⇒ 戦利品一式お蔵入り状況」のわけの分からないスパイラルの真ん中にはまっています。
心の中で「なんちゅう馬鹿な奴だ!!」という叫び声が聞こえてくる最近ですが....まぁ、後悔してもしょうがない。
とりあえず今は頑張って残業して稼がないと (´・ω・`)

Profoto B2 250 TTL To-Go Kit

箱に入っているのは、このカバンです。お高いだけに、おまけ(?)のカバンもしっかりした作りですね。

問題は、現実的には一人で「To-Go」する時に、このカバンが使えそうにないということ。
他の大型ストロボに比べて軽量・コンパクトとは言え、このカバンだけでレフカメラとF2.8級ズームレンズ2本程入れたバックと同じくらいの大きさ・重さですから、
そこにカメラやレンズ、ライトスタンドまで背負って出かけるのは、よほどの根性と体力の持ち主でないと無理だと思います。
歩きの移動が多い場合は、キャリーバックに入れてコロコロ転がして運ぶしかないと思いますね。

インナーケース

バッグの中には、B2本体 + ヘッド2個 + 予備バッテリ + 延長ケーブル、または充電器がぴったり収納できるように仕切られたウレタン?のインナーケースが入っています。

Profoto B2 250 TTL To-Go Kit - 構成品

ヘッドは、大き目のクリップオンと同じ感覚で扱えるサイズ・重さです。
手持ちのライトスタンドは比較的コンパクトな Manfrotto 1051JBAC(室内用)・1052JBAC(室外用) ですが、本体(1.6kg) + ヘッド(0.7kg)は余裕で乗せられます。
本体をスタンドの低い位置に掛けると、安定感が増えていい感じ。

使い方にもよりますが、2灯使用時バッテリ1本で100~150枚程撮れますので、バッテリ2本でもちょっと心もとない気がします。

Manfrotto 185 [16mm オス型アダプター]

付属品のダボは、マットブラックのアルミ製でおまけのレベルを超えた品質の物ですが、16mm仕様ですのでJタイプ(17mm)のスタンドに差し込むと少しぐらつきがあります。
そのまま使っても事実上問題は無いでしょうが、せっかくここまで奮発したからと 16mm-17mm ダボを追加で調達しました。

ファイヤー!

とりあえずスタンドに乗せてテスト発光。
謳い文句の「GN60クラスのハイエンドクリップオンフラッシュより2~3倍の大光量」は検証できませんが、ホットスポットは非常に広いですね。

ケーブルの長さ2mは、1灯使用時はあまり邪魔にならず丁度いいですが、2灯使用時はご覧の通り絶対と断言していいほど短い。
即ち、別売りの延長ケーブル(3m)も事実上必須品というわけですが、2.5万円程度とこれまた凄いお値段です。
細かいとこまでちゃんと考えて作られたその品質に「流石profoto!」と関心しつつも、何もかも高くて嫌になっちゃう (´・ω・`)

ディフューザー一式

ロケーション撮影に特化されたというB1, B2 シリーズ専用のOCFディフューザー。
畳んだときはアンブレラー並に小さくなりますし、軽いので携帯性は抜群です。(一番後ろの袋が105cmアンブレラー:71cm)
組み立てた時はソフトボックスのテンションが高く、確りしています。

OCF 2′ Octa

組み立てには少し慣れが必要です。
スピードリングアダプターの色分けされた穴に、ソフトボックスに取り付いている同じ色のポールを差し込んでいくのですが、コツが無いとなかなか完成できません。
自分の場合、手がプルプルになるほど力を入れてみて「おかしいなー」となって(遅っ!)ゆっくり差し込んでみたり、ポールを引っ張ってみたりしているうちになんとなくコツをつかめることができました。
そのおかげで、見た目と違ってめちゃ丈夫ということが分かりました(^ω^;

ディフューザー2枚が既に取り付けられている(取り外しは不可)ので、ポール差込さえ慣れれば、2~3分でセッティングできます。
アンブレラーよりは煩わしいですが、ソフトボックスの中ではセッティングが簡単なほうだと思います。

もちろん、あの profoto に相応しいお値段なのは言うまでもありません (´・ω・`)

OCF Beauty Dish White 2'
LEDモデリングライト

モデリングライトの効果は思っていたより大きかったです。
光と影のつき方が見えるので、クリップオンの時よりトライ・エラーの回数が確実に減りました。

ソフトボックスを被せると、凄く柔らい光になります。
とにかく、「クリップオンを使ってたときのあの苦労はなんだったのか」と思えて笑えるほど、綺麗な光が簡単に得られるのは確かです。
その分荷物も出費も増えましたが(汗)


まあ、後先考えずに買っちまったのは確かに馬鹿らしいことだったと反省していますが(一応(汗))、ずっとそれを気にしているのも馬鹿馬鹿しいことだと思います。
物は有効に活用した分だけの価値はあるでしょうから、何とか使いこなせるように頑張ってみます。(^ω^;
お金のことは明日の自分が何とか頑張ってくれるはず! (オイオイ)

ということで!
仕事がなんとか落ち着いてきたら、専門モデルさんに依頼してポートレート撮影に行ってみたいなーと思って少しずつネットで調べています。
もうひとつの課題は、専属モデルのちびっ子二人を、どうやったらストロボの前に立たせて大人しくさせるかについてずっと考えていますが...なかなかいい案が思いつかない。(笑)

コメント